テニスに関するビデオ、レッスン

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インターネットでデビスカップほか、テニスの試合を見るには

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お勧めの動画です。

男子ダブルス１

Nadal

（投稿者をチャンネル登録すると

男子ダブルス２

Bryan brothers

いいです）

女子ダブルス

きれいな動画は少ないので

Australian Open

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Japan Tennis Assosiation

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デビスカップ東洋ゾーンほか、かなりの試合が

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ＪＴＡビデオレポート

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定すること

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テニスクリニック

〓このコーナーは、主にTOUKEIテニス部用です〓

参考になるフォームをあちこちから集めてみました

ストローク練習風景

フォアストローク

足の軽やかなステップを見てください。このよう

理想のインパクトポイント（打点）はもう５ｃｍ

なリズムステップで打つと球に対する反応が速くな

くらい前ですね。ヒジや手首の形は合っています。

ります。バランスを取る左手の形もまあまあ。

ヒザをほとんど使っていない点はまずい。

他にも、球に体重を乗せているなど模範にしてい

このような大きなループスィングは遅い球に対し

いフォームです。

てはタイミングが取りやすく、威力も出るのですが、

このように常に最適なインパクト位置で打てるように、

速い球に遅れやすいという欠点があります。

苦しくとも横着をせず、正しい位置へ動くようにしましょう。

フォアストローク

フォアストローク　インパクトフォーム

ループをつぶした楕円ループスゥイングのフォア

ここではインパクト時（ボールが当たる時）のフ

ストロークです。打点はＯＫ。

ォームに注目してください。

ワイパー打法の欠点で、体が正面を向きやすい。

中程に出てくるプレーヤーの体のひねり、ボール

彼も前向きすぎなので体をひねってもう少し横を

を当てる位置（体に対して）ヒジ、手首の角度、ヒ

向いた方がいいのでは。

ザの使い方などよく見てください。

ただ、反応の速い人以外はループでなくバックス

ゥイングは真っ直ぐ引く方がいいです。

カツくんすとろおく

くんすとろくんすとろ　(￣з￣)♪

ボレー　基本中の基本

ボレーの基本は「キャッチ」です。野球の球キャッチと同じ。球を包み込むようにキャッ

チする。これにより速い球に弾かれてどこかへ飛んでいってしまうことはなくなります

中級になると、キャッチから球を押し出す事ができるようになります。

上級になると、キャッチから球をスライスで押し出す事ができるようになります。

初級の段階でキャッチの感覚を十二分に身につけておかないと、中級になったときに「速

い球に対して振り遅れてボレーにならない」「まるで試合にならない」といった深刻な事態

におちいります。

上級フォアハンドボレー

中級とタイトルにありますが、上級ボレーです。キャッチから球をスライスで押し出して

いるのがわかるとおもいます。この場合、野球で言う「ライト方向」へ打っているのでスゥ

ングもライト方向へ流しています。

このように「包んでキャッチして→スライスで打ちたい方向へ流す」ことができるように

なると、速い球に対してもきれいに返せるようになります。

ボレー格言：スランプになったら、基本に立ち返り「キャッチのみ！」

上級バックハンドボレー

ほとんど文句の付けようのないバックボレー。ただ上体はもう少し起こした方が、と思い

ます。

バックボレーはこのように両手を開き、左右のバランスで打ちます。ので左手の形が重要

になってきます。

バック側は力が入りにくいのでバックスゥイングがフォアボレーに比べて多めです。

バックスィングをもっと後ろまでとると片手打ちバックハンド・スライスストロークとなります。

カツくんぼれー

：カツくんによるぼれーです。

くんによるぼ。(￣з￣)♪

さくらコーチのバックハンドストローク

ほとんどいいのですが、足や体が「硬い」。−ので速い球に弾かれやすいのでは、と思います。

一番最初の「ストローク練習風景」と見比べてみてください。足のステップが最初の人の方が軽

やかなのがわかるとおもいます。軽やかな方が球に対する反応が速くなります。

さくらコーチのストロークショット映像／後ろ

これでもまだ硬いです。もっとリズムステップしていいです。

軽やかな足とは−　ボクシングのフットワークをイメージしてください、「かろやか−」でしょ。　ああゆう感じ。

岩渕聡プロの両手バックハンドストローク

打つ前に体や足に力みがなく、軽やかな足取り。さずがはプロというところ。

適度なリラックス状態でインパクトに向かうと自然に最適な力が入ります。

…このような回転数の少ない

岩渕聡プロのバックハンドスライス（クロス方向）

スライスが理想。

片手打ちのバックハンドスライスです。簡単そうに見えて実は難しいのがバックハンドスライス。

何も教えないで勝手に打たせると、野球でいうところの左打者がレフト方向へ打つ「切れていくファールボール」

的な球にしかならない。両手打ちに比べて難易度は３倍といったところ。

コツは「腕とラケットが作る凹み」と「左投手の横手投げ軌道」（正確には５度くらいのゆるやかなダウンスィング）

何を言っているのかわからない？−そう、これは実際に会って教えるしかないのです。

Smash

- intosport.com Tennis Academy

すばらしい！ですね。タダで模範的なフォームを教えてもらえるなんて。本物中の本物。

（１）体の少し前の打点で打てるように素早く後ろに下がっている　（２）真上から打っている。

の２点に注目してください。この２つは頭ではわかっていてもなかなかできるものではないです。

サーブ

YouTubeにはプロのサーブもいっぱいあるのですが、アマが

サーバーに正対して見たイメージ図

やたらとまねができるフォームではないのでアマができるフォ

ームを紹介します。これはスライスサーブです。

左図のように、ラケットを頭の上　左後ろから右横へ振り切

ります。サーバーに正対して見るとラケットはほぼ真横に振ら

れています。（真横に振ることで、ボールに水平回転がかかり、

相手コートに向かってボールが飛んでゆきます）

体の使い方は、右図のイメージ。

バネ性のコイルをギュッと押し込んで、

一気に右横に解き放すイメージ。

YouTube - スライスサーブ

YouTube - ツイストサーブ

レッスンプロによる模範的なスライスサーブです。

レッスンプロによる模範的な

スピンサーブです。

サーブの場合は、実際に手取り足取り指導しないとわからない点が

多々あると思うので詳しくは僕に聞いてください。

サービスレッスン 鈴木 貴男

県クラス以上になると、手首の「内転」を使います。理屈はわかるけれどなかなか

スピンサーブ

できるのもではないです。体の使い方は非常に参考になると思います。

正面から見た腕の使い方

体の使い方

おおむねこれでＯＫです。しかし、バックストロークのフォロースルーは横へではなく、「前方」へしてください。また、このサーブは

フラットサーブのフォームです。スライスサーブは上のように。それにしても俺によく似た人だな。フォームも似ている。

他のフォームは、また探しておきます。